彫って描いてちゃんたち



これ描いてて思ったけど、わたし絵を描くというか、やっぱりつくるってかんじがしっくりくるのよね。
雑貨をつくってるわけではなく、崇高なものをお絵画をつくっているわけでもなく(勿論そこに尊さはあるのだが)、これイケてるっしょ、これすると可愛いっしょ、とかそんなかんじでつくっているなぁ。
それは生活する上での一動作、一感覚たちとあまり変わらん。

★展示のお知らせ★
浜地彩 くつなまい 隅田あい夏 孤泥~kody~ 展 
2021年12月16日(木)ー21日(火)
11:00ー19:00
※17日は20時、最終日17時まで

一口坂ギャラリィ
東京千代田区九段南 4-6-1
http://hitokuchizaka.net/

ある種のドローイング



削っている。
過去も削ったことあるんですが、10年ぐらい前なので新鮮です。
ここからどうするかな。
キャンバスに描くことが多いので、木パネとの差異を出したいなぁと思って、下塗りも木肌がみえるように曖昧にしてます。

★展示のお知らせ★
浜地彩 くつなまい 隅田あい夏 孤泥~kody~ 展 
2021年12月16日(木)ー21日(火)
11:00ー19:00
※17日は20時、最終日17時まで

一口坂ギャラリィ
東京千代田区九段南 4-6-1
http://hitokuchizaka.net/
(わたしの在廊予定はございません)

datail



山と川

★展示のお知らせ★
浜地彩 くつなまい 隅田あい夏 孤泥~kody~ 展 
2021年12月16日(木)ー21日(火)
11:00ー19:00
※17日は20時、最終日17時まで

一口坂ギャラリィ
東京千代田区九段南 4-6-1
http://hitokuchizaka.net/
(わたしの在廊予定はございません)

身体について


http://kutsunamai.com/portfolio/bodypainting/

この時期は養老先生の動画をみたり、文章とかを読んでいたので、死や死体(検体)について、そして生きるとは、などをよく考えていました。
「バカの壁」と多分もう一冊、刊行時読みましたが、このときのタイミングでふわっとまた養老先生が浮かんだんです。

わたしめずらしく喋ってます!

描いた人:くつなまい 身体:zoo VTR:宮﨑圭祐

100号ちゃん制作@屋外


100号ちゃん制作中。まだまだベース。
大きい絵を描くのが久しぶりに楽しいと思った。
いつも結構きついんだけど、今回広い場所で描けるから全然みえ方が違うよ。
すごい自由!うれしい。

★展示のお知らせ★
浜地彩 くつなまい 隅田あい夏 孤泥~kody~ 展 
2021年12月16日(木)ー21日(火)
11:00ー19:00
※17日は20時、最終日17時まで

一口坂ギャラリィ
東京千代田区九段南 4-6-1
http://hitokuchizaka.net/
(わたしの在廊予定はございません)

水と木と風


水と木と風
(制作中)

8月からぼちぼち描いているんだが、季節が変わるとともに色が変わっていく。
揺らぎ続けるから、そろそろ形をきめてあげたい。
今月中には仕上げたいなぁ。

★展示のお知らせ★
浜地彩 くつなまい 隅田あい夏 孤泥~kody~ 展 
2021年12月16日(木)ー21日(火)
11:00ー19:00
※17日は20時、最終日17時まで

一口坂ギャラリィ
東京千代田区九段南 4-6-1
http://hitokuchizaka.net/
(わたしの在廊予定はございません)

絵と暮らす


彼らは風のように、パレードのように、音を鳴らして生きる。
旅をする。
音楽といっていいのかわからない集合体は、色の中生き続けるわたしと交差する。
(あ、交差点で昔わたし泣いたみたいよ。)
若くて、無鉄砲で、無邪気。
愛がいつもそばに。

友達のうた
S4 333×333mm
アクリル絵具、オイルパステル、キャンバス