好きと愛


Q、好きで好きで好きで好きで、一億個くらい好きだとしてもそこに理由は必要なのか。
A、選別し、言語化すること、説明することは可能である。

でもね、難しいことはやめようか、ただそのまま、好き、でいいよ。て思うの。
わたしたち、すぐに知りたがって、なんでなんでなんで、なんていうけどさ、
そういうのたまにはやめていいかな、て思うの。
感覚を感覚のまま置いておく。

好きは単純でシンプルなものよ。

Q、じゃあ愛ってやつは?

※好きと愛はイコールとは限らず、どちらかの延長線上にあるとも限らない。

A、愛は元々みんな持っているものかなーて思っている。
血が流れて、生きている温度を自分以外の物質から感じられたら、既にそこにあるんだと思うの。

愛もシンプル。一緒に生きたらうれしいね。